集合住宅式介護施設
2011年 09月 11日
初め新しい大きな自分の戸建の家だと思った。
中が広い。ものすごく。
で、広い部屋の中を散策していると、急にこじんまりした、小さい部屋に着いた。
一人で住むにはちょうどいい広さで、介護用のトイレも常備されている。
小さいコタツも置いてあって、ちゃぶ台とか、昭和初期の居間みたいなところ。
あれ、そこに母がいた。
なんかちょこちょこ歩き回って、でももう自分の部屋、みたいにすっかり使いこなしている。
今来た道を戻る。
途中道に迷いながら自分の部屋に戻る。
戻る途中、同じようなつくりの部屋がいくつもあるのに気がついた。
一見、旅館みたいな感じ。
夜になって、周囲の部屋がざわついてきた。
隙間から覗いてみると、どの部屋もそれぞれの家族でいっぱいになっている。
ここは、まるで、二世代住宅の集合体のような場所らしい。
親たちには、心行くまで住んでもらい、雨が当たらない近い場所に家族も住んでいる、そんなつくりになっていた。
そんな夢を見た。
中が広い。ものすごく。
で、広い部屋の中を散策していると、急にこじんまりした、小さい部屋に着いた。
一人で住むにはちょうどいい広さで、介護用のトイレも常備されている。
小さいコタツも置いてあって、ちゃぶ台とか、昭和初期の居間みたいなところ。
あれ、そこに母がいた。
なんかちょこちょこ歩き回って、でももう自分の部屋、みたいにすっかり使いこなしている。
今来た道を戻る。
途中道に迷いながら自分の部屋に戻る。
戻る途中、同じようなつくりの部屋がいくつもあるのに気がついた。
一見、旅館みたいな感じ。
夜になって、周囲の部屋がざわついてきた。
隙間から覗いてみると、どの部屋もそれぞれの家族でいっぱいになっている。
ここは、まるで、二世代住宅の集合体のような場所らしい。
親たちには、心行くまで住んでもらい、雨が当たらない近い場所に家族も住んでいる、そんなつくりになっていた。
そんな夢を見た。
by ja1toep1 | 2011-09-11 08:03 | 夢の話 | Comments(2)