実は、その(地震の夢の)前に
2009年 09月 15日
とうとう きた、って思いましたぁ
遠くで、ゴーゴーと風の音がしていました。
外は、なんか、今にも嵐がきそうなほど、暗くなっていました。空は、周囲は明るいのに、天上は黒い雲が渦巻いているようでした。
建物を出たら、なんか、暖かい空気が早く流れていました。
ゴーゴー音がする方向を見て、驚きました。
F(藤田スケール)3ほどの竜巻が、いろんなものを巻き上げながら、移動しているのが見えました。
とうとう、日本でも、こんな風景を見ることになってしまったか、って思いました。
竜巻の進路方向に何台かの車が、必死で逃げているのが見えましたが、きっと、時間の問題だろうと思いました。
ふと、竜巻が進路をこちらに変えました。なんか、目が合ってしまったような、嫌な感じがしました。ゆっくりですが、確実に近づいてきます。
こういうのは嫌だなぁ、って思いながら、隠れられるところを探してさまよいました。でも、見つからないのです。隠れるところはありませんでした。
崖の反対側に逃げてみましたが、そこからは、確かに竜巻が見えませんが、ただ、見えないだけでした。もし、迫っていたら、簡単に吸い込まれてしまうだけの場所でした。
そうこうしているうちに、目が覚めました。
遠くで、ゴーゴーと風の音がしていました。
外は、なんか、今にも嵐がきそうなほど、暗くなっていました。空は、周囲は明るいのに、天上は黒い雲が渦巻いているようでした。
建物を出たら、なんか、暖かい空気が早く流れていました。
ゴーゴー音がする方向を見て、驚きました。
F(藤田スケール)3ほどの竜巻が、いろんなものを巻き上げながら、移動しているのが見えました。
とうとう、日本でも、こんな風景を見ることになってしまったか、って思いました。
竜巻の進路方向に何台かの車が、必死で逃げているのが見えましたが、きっと、時間の問題だろうと思いました。
ふと、竜巻が進路をこちらに変えました。なんか、目が合ってしまったような、嫌な感じがしました。ゆっくりですが、確実に近づいてきます。
こういうのは嫌だなぁ、って思いながら、隠れられるところを探してさまよいました。でも、見つからないのです。隠れるところはありませんでした。
崖の反対側に逃げてみましたが、そこからは、確かに竜巻が見えませんが、ただ、見えないだけでした。もし、迫っていたら、簡単に吸い込まれてしまうだけの場所でした。
そうこうしているうちに、目が覚めました。
by ja1toep1 | 2009-09-15 21:49 | 夢の話 | Comments(0)