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ブログ立ち上げ

 またまたブログを立ち上げています。

 「World of Naka-chan

こちらもよろしく。

# by ja1toep1 | 2012-05-03 22:13 | 日記 | Comments(0)

しばらく。。。

しばらく、ここのブログは、このまま放置することにしました。

新しく「クラインフェルターな日々」を立ち上げています。

すでにあったブログの主客が逆転したことによります。

まぁ、しばらく、当面、ということで。。。

# by ja1toep1 | 2011-11-15 20:31 | 日記 | Comments(0)

次の指示があるまで待機していてください  ~防災訓練にて~

 昨日、会社が入っているビルで、火災を想定した防災訓練が行われ、参加した。

 22階建てのビルの、いつもは10階付近での火災を想定して、各階から順番に非常階段を使って地上まで降りるんだけど、今回は、最近入居した会社があって、その会社がある3階が火元となった。
また、全館いっせいに非常階段を使って降りる、ということだった。

 まず、今回の参加者は、震災前の避難訓練とは比べ物にならないぐらいの多かった。
うちの会社でも参加者は多かったし、しかも、ほぼ9割以上の人がヘルメットをしていた。

 ちなみにうちの部署の生存者役は、明日明日入院するって言っている私一人だった。


 まず、館内放送が、「火災が発生している」って放送。

 「次の指示があるまで待機していてください」って言った。

 さて、「次の指示が来なかったら、どうするのだろう」。

 「次の指示が来ないケースは想定外なのだろうか」


 震災のとき、津波の第一波でやられてしまって、次の放送ができなかったために、10m以上の津波を伝えられなかった。

 今回は火災を想定して避難訓練ではあるけれど、例えば、煙に巻かれて、「次の指示」が出せない可能性もあるだろう。そうなると、ビルの中にいる想定6千人の人は、煙に巻かれて犠牲になってしまうのだろうか。

 たった、これだけのことなんだけど、とっても気になった「次の指示」だった。




 話は変わるけど、さっきNHKのクローズアップ現代で、今回の震災時の津波警報の出し方が良くなかった、という番組をやっていた。
地震後、3分で津波情報を出さなければいけないことになっているらしい。

 さて、今回の震災では数多くの画像データを見ることができたが、その中に、自衛隊のヘリが撮影した沖合いの津波、巡視船が乗り越えながら沖合いに逃げた10mの津波。
なぜ、その情報を陸に届けなかったのか。

 沖合いで出会った津波であれば、それをすぐに陸に報告すれば、まだ逃げるチャンスがあったかもしれない。確かに、船の上では、自分の命をかけた操船だったのかもしれないが、陸にその情報を流す余裕はあったと思われます。

全く残念です。

 流す自治体も、連絡を受けた情報の垂れ流しだけではなく、ちゃんと目で見た情報を伝えるべきだったと思います。そうすれば。。。

 あー、もう、遅いんだけど。。。是非、次に生かしていただきたいものです。

# by ja1toep1 | 2011-11-09 20:43 | 災害・ボランティア | Comments(0)

NEWS<電車内での一番悪いマナーは「席を譲ってくれた人に対する暴言」だと思います>

 譲る側と譲られる側を頻繁に繰り返している今日この頃。。。

 譲るのも譲られるのもある意味、テクニックが必要ですよ。

 私は、苦もなく何度でも譲る方です。
譲っては、その方が降り、また座って、また譲ってを同じ列車同じ座席で連続3回こなしたことがありました。
まぁ、そんなことは非常に稀ですが。

 譲ろうかどうしようか迷うときもあります。
そのときは、その方と自分の体調をおおよそで見比べて判断しています。

 譲られるケースというのは、杖をついているときですが、通勤電車では、譲ってもらえません。ほぼ確実にダメですね。だから、通勤電車のときには、極力杖を畳んでしまいます。杖が非常に危険になることがあるから、というのも理由のひとつです。通勤電車では、みなさん、下方を見ないでしょう。あれが、杖でひっかかってしまう可能性に繋がるためです。

 じゃぁ、杖最初からつかなければという方もいると思いますが、杖ついた方が楽、というときには、そういう小細工します。杖がないと歩けないときは、時間帯をそもそもずらします。危なくって。

 さて、この話題。

 今の高齢者の多くは皆様、元気ですからね。
「おれはそんな年寄りでない」と言いたい方もいるかもしれませんがね、そこは年長者らしく、譲られてみてはいかがでしょうか。格好いいと思いますよ。

 私は、病弱だし、白髪ですが、それだけで譲られたことはありませんけど、もし、譲ってくださる人がいたら、喜んで譲られますよ。

 ということで、そのときは、よろしく。

 また、年配者のマナー違反が増えてきている、とのことですが、ひとつだけ、フォローさせていただくとしたらですね。

 今まで簡単に出来た事が、年々知らず知らずのうちに、出来なくなっていき、そのことを自分で認めたくない、ということが多々あります。私も、今年は数多く経験いたしました。

 そういうものへの当たり所がない、ということがあります。
まぁ、当たらず過ごせる方もいらっしゃいますけどね。まぁ、大目に見ていただけませんかね。

 ちなみに、私は、当たらず過ごせる方だと思っていますけどね。


さて、ガジェット通信、というところの記事を全文載せますね。
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筆者は常日頃、電話勧誘や飛び込み営業や電車内でのマナーが気になってしまう性分です。「電車内でのマナー」に関しては電車内の公共広告で「携帯は電源OFFに」「床に座らない」「飲食禁止」「大声で話をしない」……こうしたことなどが掲示されていますが、「席を譲った人に対する年配者の方の暴言の酷さ」という事に関しての公共広告を目にすることはありません。私は、この「席を譲った人に対する年配者の方の暴言の酷さ」が電車内での一番悪いマナーだと思います。例えばこのような

席を譲った人 「……どうぞ」(席をそっと立つ)

席を譲られた人 「私はね、席を譲られるのが一番嫌いなんだ。そんなことしないでくれ」(怒り気味かつ大声で)

自分の乗っている路線の民度が低いだけかもしれませんが、有名な路線でも何度かこんな場面に遭遇したことがあります。譲られた人からすれば年寄り扱いをされるのが嫌だったのかもしれませんが、たとえそうであったとしても断り方というものがあると思います。「次の駅ですから大丈夫ですよ…」など、嘘でもいいからこれくらいの発言で止めておけばいいものを逆切れして「そんなことをしないでくれ」って酷すぎではないでしょうか。譲った側がこれじゃ悪者扱いだ……って傍らでこの風景を見るたびに思います。

携帯使っているとか飲食しているとか床に座っているとか……これらももちろん公共の場所のマナーとして悪いものであります。しかしこういう暴言に関しての指摘はみかけません。 

また、席を譲らない人間に対して「何で譲ってくれないの」な感じで見てくる年配者もいかがなものかと思います。こんな形で断られるのが嫌だから座ったままの人もいると思います。「若い者が譲って当たり前の姿勢」というのもどうなんでしょうか?

最近、公共の場所での年配者のマナーの悪さが目に付くようになってきているような気がするのですが気のせいでしょうか?
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# by ja1toep1 | 2011-10-31 16:33 | NEWS | Comments(0)

NEWS<車道走行徹底…戸惑う自転車、歩行者は歓迎の声>

 正直、こんな無謀な事は止めたほうがいい。

 車との事故が増えちゃうよ。

 バイクとの事故も増えちゃうよ。

 その前にだ、

 自転車を免許制

 にしたらいいと思う。

 その後だったら、いいと思うよ。

記事全文。
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 自転車と歩行者の衝突事故を防ぐため、自転車に車道走行を徹底させる警察庁の新たな自転車対策は、街の交通事情を大きく変えそうだ。

 今後は、交通量の多い道路などに警察官が立ち、歩道を走る自転車の利用者に指導を行うが、利用者からは「いきなり車道を走れと言われても……」と戸惑いの声も上がる。朝の通勤・通学の時間帯に、多くの歩行者、自転車、車が行き交う中野駅(東京都中野区)周辺で、新ルールへの受け止め方を聞いた。

 27日午前7時30分。JR中央線と東京メトロ東西線が乗り入れ、一日12万人以上が利用する中野駅近くの区道では、サラリーマンや高校生が切れ目なく歩道を歩き、その間を大型駐輪場に向かう自転車が走り抜けていく。接触すれば歩行者が転倒しかねないスピードを出している人やイヤホンをしたまま乗っている人の姿もあった。

 毎朝、駅まで自転車で通う男性会社員(47)は「急ぐ時は歩道を走ることもある。何が駄目になるのかわかりにくい」と困惑。別の男性会社員(50)は「車道は路上駐車が多く、走りづらい」と話した。近くの主婦(40)も「幼稚園児を乗せているので、車道を走る勇気がない」と不安をのぞかせた。

 これに対し、歩行者からは自転車の車道走行を歓迎する声が多く、足が悪いという近くの主婦(67)は「自転車と肩がぶつかり、『歩道の端を歩け』とどなられたこともある。車道を走ってもらえるならありがたい」と語った。
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# by ja1toep1 | 2011-10-28 19:14 | NEWS | Comments(0)