病院というところ

入院すると分かるんですが、みんなぎりぎりのところでやっているので、本音がでて凄いところです。

呆れるような人もいるし、どこまても誠実そうな人もいる。人間性が現れる場所です。

私は、こんなん書いているぐらいなので、誠実さを失なわないように頑張っていますよ。

今夜は、痛みで痛み止めの点滴中ですが、暫く眠れそうにないので起きてこんなことしています。

今日は隣のベッドが空いたと思ったら、すぐに
若い方が入院されましてね、夜間なのにテレビつけているんですよ。暗い中でのテレビは目によくありません。特に、関係ない隣の私には。迷惑なほどにね。
でもね、入院はじめてらしいし、若い方だし、9時から寝ろって言われても、無理だよね。だから、放っておくの。
どうせ二時間しか見れないし。

お見舞いの方々の話も可笑しいよね。時々吹き出しそうになります。同室の会話は、ひそひそ話になるほど聞こえます。医者や看護婦さんの話。まぁ、いい話でないことが多い。

病院スタッフは昔のように、担当が決まっているわけではないので、患者は大変です。同じ話を繰り返さないといけなかったりします。申し送りはたいてい期待できないので、自分が申し送りしないといけない。お医者さんも一人でないし、いきなり来て言いたいことだけを話していくし、表現が人によって変わるので、上司が沢山いるみたいです。

はは。愚痴になりそう。

外は雷雨です。

束の間の秋みたいですよ。

ここは、ある意味快適ですけど。


みんな、必死に生きる為に今夜も頑張っています。

そんな病院特有の音を聞きながら、過ごそうと思います。
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# by ja1toep1 | 2011-08-21 23:22 | 闘病生活3

夏休み二日目 〜術後〜

手術は一時間半の予定が、三時間かかったようです。いろいろとチャレンジして下さったと聞きました。

麻酔は下半身麻酔でしたが、術中寝させて頂きました。

術後の夜は大変でした。

砕いた石が落ちる痛みとおちんちんから出る時の鋭い痛みが、予期せず起きるのです。

膀胱から管が出ているので、トイレを我慢しなくていいのに、我慢してしまって、また、石が出る時の痛みがあるので、我慢してしまうんです。

結局、看護婦さんがいないと安心しておしっこができず、夜中何度も来てもらっておしっこをしていました。管が繋がっているのに。

ベッドの都合上左側を下にする体制になるのですが、呼吸が苦しくて、パニックを起こしてしまうんです。

おしっこのストレスもあって、結果、過呼吸になってしまって気が狂いそうでした。

最後は、自分に、よくがんばったと言い聞かせて、泣いたら、落ち着けました。
ベッドの向きを変えて、ちょっと復活しました。

で、看護婦さんに、今何時ですか? って聞いたら、後五分で午前2時ですって言われて、ショックでした。

入院していると夜の長いのが大変なんです。
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# by ja1toep1 | 2011-08-21 13:02 | 闘病生活3

夏休み二日目

手術は、予定通りにはいきませんでした。

尿管のダメージがあって、しかも、細いところがあって、レーザービームが、石まで届かず、少ししか削ることができなかったのです。
でも、尿管の補強は、カテーテルでてきているので、おしっこが、流れない心配はありません。助かります。

入院中に外から砕くチャレンジをしたいと、お医者さんは言っています。

術後の話はまた後で。
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# by ja1toep1 | 2011-08-21 11:42 | 闘病生活3

夏休み初日

予定通り、今朝入院しました。

狛江の避暑地は快適です。

明日は朝からで、終日ベッドからは動けません。リハビリは土曜からの予定です。

あくまでも、予定です。

前回の入院手術のような、実況放送はしません。

後で、ゆっくり報告しますね。

ブログネタは溜まりつつありますので、お楽しみに。
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# by ja1toep1 | 2011-08-18 19:00 | 闘病生活3

みんな最初は同じ方向を向いていたと思うのよね

狭い世界の中で、分子が、勝手な方向を向いて、活発に動いているみたいに見えるんですよ。

ぶつかり合って相手が消えるまで攻撃したり、自分の中から異端児を吐き出したり、こちらから仕掛けたり。

はっきり言って、うんざりです。

どっか、別な場所でやってほしい。

見ている人もいますよ。
なぁんだここって、去っていく人もいるでしょう。でも、藁をもすがる思いでたどり着いた人にはどうでしょう。

最初は、誰かの為にと思って始めたんだと思うんですよ。

そろそろ思い出しませんか。
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# by ja1toep1 | 2011-08-17 18:36 | 日記

復旧と復興

復旧とは。。。
 壊れたり、傷んだりしたものを、もとの状態にすること。また、もとの状態にもどること。

復興とは。。。
 いったん衰えたものが、再びもとの盛んな状態に返ること。また、盛んにすること。再興。

似ているけどね。ちょっと違うよね。

Twitterで「復興ではなく、復旧だ」と言っていました。

つぶやきを見ていると、被災地は、まだ「復旧」の段階であって、「復興」には至っていないようです。

私たちは、その意味、状況をよく理解して、「復興」まで支えなければいけないと思います。
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# by ja1toep1 | 2011-08-17 12:30 | 災害・ボランティア

明日から夏休み

両親が逝ってから、お盆休みの考え方が大きく変わったと思っていたら、震災でさらに変わった。

決断を迫られるような。

ところで、明日から夏休みです。夏休みを利用して近場ですが、出掛けて来ます。

「おみやげは、無事でいいよ、おとうさん」という標語がありますが、そんな感じです。

帰宅予定は流動的で、週末になるか、夏休みいっぱいに使うか、それだけで終わらないか、最悪、帰れない可能性もゼロではなく、ちょっとリスキーです。

生還できた時はブログがアップされます。

死ぬような病気ではないからって、よく言われるんですけど、父もそんな中で逝きました。昨日が祥月命日でした。翌日の退院を控えての死でした。

何が起きるかわからないんですけど、大袈裟と思う人もいるかもしれませんが、当事者には重要なことです。幸い、病院側は万全の体制で望んでくれます。
有り難いです。

仕事が滞らないように、引き継ぎはしないとね。

当然、帰って来ますよ。

夏休みですから。




ありがとうございました。
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# by ja1toep1 | 2011-08-17 07:23 | 闘病生活3

開口一番

戸籍謄本が必要で、陸前高田市役所に電話した。

なんかね、開口一番、震災のお見舞いが口をついて出てました。

もう何を差し置いても、これは言わなければ。そんな気持ちで、担当が変わっても、繰り返していた。

そこではっと本題に気がついて、郵送のやり方を教えて頂きました。

なんか、涙が出そうでした。

ただ、これだけのことだのに。
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# by ja1toep1 | 2011-08-16 17:54 | 日記

残暑お見舞い申し上げます

残暑見舞いはこちらから。


 今年はいろいろと大変なことがありました。

 みなさんは、それぞれで一生懸命に生きていらっしゃることと思います。

 もし、余裕がありましたら、近況などをお知らせください。

 お元気でお過ごしください。
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# by ja1toep1 | 2011-08-14 14:00 | 日記

新たなアイテムGET 不規則抗体

 手術事前検査の結果が出ましてね。。。
検査結果自体には問題はなかったんですが、また、新しい事実が判明しました。

 「不規則抗体」

 簡単に言うと、輸血するのに、細心の注意が必要な特殊な血液を持っている、ということです。A型ですが、同じA型でも溶血を起こす可能性を持っているということですね。

 輸血の経験はないので、もしかするとクラインフェルター症候群(KS)が関係していますか、ってお医者さんに聞きました。
お医者さんは、「そうかもね」との回答でしたから、違うかもしれませんけど。。。

あー、これは、輸血しないような人生を送らなければいけない、ってことですよね。

以下は、あるサイトからの抜粋コピペです。
===
ABO式血液型は、A型の人は抗B抗体、B型の人は抗A抗体というように、自分自身の赤血球とは反応しない抗体を血液中に持つというランドシュタイナーの法則に従って4つの型に分けられます。一方、その他の血液型では対応する抗体を持たないことが普通です。抗A抗体、抗B抗体を法則に従った規則性抗体というのに対し、抗D抗体や抗E抗体などABO式血液型以外の血液型に対する抗体を総称して不規則性抗体といいます。

不規則性抗体は生まれつき自然に持っている場合(IgM型)と、輸血や妊娠で免疫されて作られる場合(IgG型)があり、その不規則性抗体の検出率は約0.2~4%に認められます。

不規則性抗体を持つ患者にその抗体が反応する血液型の赤血球を輸血すると、体内で抗原抗体反応が起こり、輸血した赤血球が破壊され副作用を引き起こします。
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# by ja1toep1 | 2011-08-10 21:39 | 闘病生活3