カテゴリ:災害・ボランティア( 115 )

働く意欲を取り戻してもらうために

 腕に技術を持っている人に。。。

 床屋さんには「はさみ」を、大工さんには「かんな、かなづち、のこぎり」を、農業をする人には、まず「田畑」を、「塩害に強い種」を、「農機具」を、印刷やさんには、「輪転機」「プリンタ」を。

 みたいにね。

 それぞれの分野で元気な人が、ちょっとつまずいている人に手を差し伸べることで、もしかしたら「ちょっとリハビリを兼ねて、やってみようかな」っていう気になるかもしれないし、それが、結果的に、被災者のためになり、「おれもそろそろ身体をうごかしてみるかな」っていう気を起こさせるきっかけになるかもしれないし。

 なんか、そんなことってできないのかな。

 今までは客だったけど、ちょっと手を差し伸べて、お金での支払いということではなく、今までのお礼という意味で、なんか元気付けられる、その人がまたその会社が再建できる何かを、差し伸べる事ができたら。

 そんなこと、できないのかな。

 って、これは、別に災害に限ったことではないんだよ。実はね。
でも、今この時、今まで元気だった人に、何もなくなって落ち込んでいる人に、ちょっとの手助けで、立ち直るきっかけだけでもいいんだよ。

 そういうことって、できないのかな。
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by ja1toep1 | 2011-04-17 10:59 | 災害・ボランティア

受けた恩は忘れない。。。

 米軍の「ともだち作戦」にしても、今回のロシアからのLNG船の到着にしても、すばらしい。

 LNG船の横付けのニュースは、身体が震えた。

 ナイスフォロー。


 米軍さんの、ヘリでの避難地への食料運搬。

映像でみただけだけど、黙々と運び込む姿。感動でした。格好よかった。



 菅って誰? っては思うけど、海外からの受けた恩は忘れない。


 ARIGATOU
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by ja1toep1 | 2011-04-17 10:14 | 災害・ボランティア

NEWS<地元出身本誌記者が涙のレポート! 宮城・気仙沼被災の本当の地獄絵図>

 eXciteニュースから。。。
衝撃的です。

抜粋します。
====
 東京を出発し、崩落や亀裂、車の腹をこするほどの段差がある道路をひたすら走り続けること半日、久しぶりに故郷に辿り着いた。
 記者の地元・気仙沼市の惨状に関しては、覚悟はしていた。テレビの中継映像も観ていたため、心の準備はできているつもりだった。
 しかし、現実は想像をはるかに超えていた??。
 壊滅した街を目の当たりにして、出る言葉はなかった。足の踏み場もなかった。匂いも悪臭どころではない。
              ・・・・
〇大量の魚介類を保存するための冷蔵・冷凍施設が津波で流出し、様々な魚介類の死骸が市内に散乱。しかも、それらが時間とともに腐敗し、ウジがわいていた。その中には遺体も含まれているものもある。

〇電気と水道は、いまだ復旧していない。だけど、気温が低いので冷蔵庫の中身が凍っている。

〇市内に90カ所以上も避難所があるのに、配る人間がいない。有名人が炊き出ししているんだってね。でも、みんな気仙沼小学校だけなんでしょ?

〇こうした環境に便乗して、道路脇に広げたブルーシートでカップラーメンが500円、缶のお茶が250円で売られていたりする。

〇市内のスタンドでは、1リットル1000円でガソリンが売られていた時期もあり、「弱みに付け込みやがって。生活が立ち直ったら、あそこでは絶対給油しない」という怒りの声も絶えない。

〇車いっぱいに詰めて持って行った食糧を知り合いに配って歩いたが、どの家でも共通の“依頼”があった。
 「ありがとう。本当に助かる。でも、ウチに食べ物を持って来たってことは誰にも言わないで」
 そう、口止めをお願いされたのである。なぜなのか、理由もみんな同じである。
 「食べる物があるって分かると、放火されるから…」

〇「食糧や金がある家が狙われる。家が残った人は、わずかな食料も隠している。無法地帯そのものだよ。放火だけじゃなくて、窃盗もすごくて、この辺は家の鍵なんて締めなかったんだけど、今は確認までするよ」

〇「他県ナンバーは気をつけたほうがいい。男友達が2人で来たんだけど、車を集団に囲まれて、ガソリンと食糧を奪われた」

〇「もう、気仙沼はなくなった…。街や命だけじゃない。人の心も、津波はさらって行ったんだ…」
====

 長いので、抜粋しました。

 どの地域も同じではないかもしれませんが。。。

 なんかね、思うんですけどね、海外から賞賛されましたよね、みんな協力してやっているって。でもね、これは、被災地の土地柄もあると思うんですよ。
これが、東京でも同じとは、私には思えません。

特に犯罪について、東京では、この気仙沼と同じことが起きるだろうと思います。

罹災の仕方も違うと思うんですよ。TwitterだってSkypeだって使えなくなると思います。インターネットもね。
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by ja1toep1 | 2011-04-16 18:37 | 災害・ボランティア

津波来襲時の映像を見てて思うこと

 今回の津波の被害の拡大は、

 「こんなところまで来ないだろう」とか、

 「防潮堤があるから」のほかに、

 「3m」という放送があったと

 聞いた。

 確かに大船渡市の防災放送でも、「3mを記録した」と言っている。

 でも、見ればわかるけど、3mほどの津波ではないことは誰の目にもあきらか。

 なぜ、情報が正しく表現されなかったのか。


 これに対照的なのが、米崎町脇ノ沢付近での消防団。

 消防団員が撮影したものを見ると、消防車に乗って自らも逃げる際に、消防車から、「防潮堤を越えた、もっと高台にすぐに逃げろ」と言っている。

 これはとても具体的で分かりやすい。

 もし、津波の状況を目で見て、防災放送ができていたらどうだったか。

 陸前高田市で淡々と流れている、あの防災放送を放送した人も、犠牲になったと思われるけど、もし、目で見て、放送できていたら、少なくとも8km奥地の人々は助かったのではないか、とか、思う。

 昔の火の見やぐらは高いところにありましたけど、防災放送の発信場所も見晴らしの良い場所にあるのがいいのではないでしょうか。
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by ja1toep1 | 2011-04-16 14:21 | 災害・ボランティア

ボランティア団体には所属しているんだけど。。。

 被災地各地にボランティアの方々が入り始めています。

 ある方が、ボランティアの方の生活って大丈夫なのだろうか、って心配していました。

 私が行っている会社でもボランティア解禁になってました。

 社員だけですけどね。

 私のように派遣社員、しかも派遣会社からの派遣の場合には、該当しません。

 社員のように、ボランティア休暇みたいなものがありませんし、仕事しないと給料に結びつきませんから、実質お休みの時でないとできない、というのが現状です。ですから、残念ながら現地にはいけないわけです。
こんなことは、所属する前からわかっていて、訓練には参加しても実質は行けないなとは、思っていたわけですけどね。

 ただまぁ、こんなに日々具合が悪くて、疲れている人には、来て欲しくないよ、というのもわかるので、行けないのですがね。

 でも、こっちでできるボランティアというか、取り組みは可能ですよ。

 ボランティアは、「自分ができる事のちょっとを他のためにすること」だと思っていますので、所属していようがいまいが、できることをやればいいだけなんです。

今自分ができることを、思いなおして、有事の際だけでなく、普段から取り組めばいい。

そんなことを考えています。
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by ja1toep1 | 2011-04-16 08:19 | 災害・ボランティア

M8クラス・・・そんなの予知するより、やることあるでしょ

 メディアでM8クラスが来るかも、って報道しているみたいですけど。。。

 いまさらねぇ、こんなに揺れていて、何が、M8クラスだ。

 今日本は、いつ、どこで、巨大地震が来てもおかしくない状況なんでないの?

 だったら、例え起きたとしても、何が地震予知よ。

 そんなところに金かけずに、考えることあるでしょう。

 そういう地震が起きる可能性を考えて、例えば、原発を止めるとか、地震対策を取るとか、高台に避難するためのルートを確認するだとか、備蓄をするだとか、揺れても倒れないようにするだとか。。。

いっぱいあるでしょう。

そういう方に力を注いだらいいんでないの?

こんな話こそ、なんて言ったらいいのかな、「大きなデマ」だと思うよ。
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by ja1toep1 | 2011-04-14 21:12 | 災害・ボランティア

NEWS<仙台空港再開>

 ニュースで、仙台空港が津波後に再開された、と流していた。

 TVの映像には、着陸してくる日航機が写し出されていた。

 飛行機の胴体には

  「がんばれ日本」

          と書かれていたが。。。

 「がんばれ日航」

          の読み間違いかと思いましたよ。


 思わず出た言葉が、あんたもね、だった。
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by ja1toep1 | 2011-04-13 17:31 | 災害・ボランティア

どこを探したらよいのやら・・・

 捜索を終わり現地から引き上げてきた方のお話。

 もう、どこを探したらよいのか、わからないし、同じところを探したり。。。


 という話を聞いたあとで、この映像を見た。

津波が押し寄せているところの映像です。http://www.47news.jp/movie/general_national/post_2953/

 場所は陸前高田市役所の屋上です。
波が屋上すれすれまで来ているのがわかりますか。約20mほどでしょうか。さらに、後半になると屋上が濡れているのがわかります。つまり波が一時的に屋上まできた、ということでしょう。

 津波は引き潮も怖いのです。

 「どこを探したらよいのやら・・・」

 どこって、それはやっぱり海なのではないでしょうか。

 過去の災害を書いた、吉村 昭氏の「三陸海岸大津波」を読むとわかりますが、昔の人は、砂に浮き出た油を探して歩いたとあります。そこを掘って遺体を収容したのだと。また、底引き網で引いて、何十人もの遺体を引き上げた広田町の話も見られます。

あまり、こういうことは書きたくありませんでした。それに、過去のを読めばわかりますから。

でもね、現地からの情報を聞くに、どうも、そういう捜索がされていないように思えました。

米軍さんとの捜索もかなり大規模だったようですが、果たして、海中、海底まで探したのか。

まぁ、何度と無くここに書いていますが、過去のを読めば、20m以上の津波が押し寄せてきていることはわかるんですよ。いまさら、どうしようもないことでしょうけどね。

そういうところが、私は悔しい。

今日も、また同級生の名前をみつけました。5人目です。まだまだ消息が不明な方はおります。

私はただただ、悔しい。
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by ja1toep1 | 2011-04-12 22:58 | 災害・ボランティア

揺れの順番

 3/11は、三陸沖 ⇒ 福島県沖 ⇒ 茨城県沖 の順で一気に揺れた後、長野県に飛んで、最後に静岡県に飛びました。

 ここのところの地震も、宮城県北部 ⇒ 福島県南部 ⇒ 茨城県沖 ⇒ 長野県。

 破壊されるのか、修復のためなのかはわかりませんが、順番に揺れているように思います。


 それから、TVで、これはいつまで続くのか? との質問が出ていましたが。。。

 そんなん、わかるわけないでしょう。地球規模の変動なんだよ。地震学者だって、知りたいと思うよ。

なんで、メディアはそんな、訳の分からん事を質問するんだろうね。


 今わかるのは、せいぜい、選挙の動静ぐらいなんでないの。

先日の都知事選みたいに、開かずして当確しましたが、そんなもんでしょう。
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by ja1toep1 | 2011-04-12 21:09 | 災害・ボランティア

我が家の地震計

 我が家のあちらこちらに、地震計が設置されています。

 といっても、2Lペットボトルの中ほどまで水が入っているだけなんですけどね。

はじめは室内灯からぶら下がっているヒモで、本当に揺れているかを確認したんだけど、その規模まではなかなかわからなかったんですよ。
そうしたら、家内が、ペットボトルを持ってきて置いた。

隣で家内がドスンドスンしてもさざなみさえ立たないんだけど、揺れが始まると、その規模がはっきりとわかる。

もしかして、家内は天才? なことはないか。
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by ja1toep1 | 2011-04-12 19:26 | 災害・ボランティア