カテゴリ:災害・ボランティア( 115 )

台風接近

 超大型で強い台風6号が接近しています。

 明日18日の未明には、日本の西半分が強風域に入ります。(クリックするとはっきり見れます)
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===いっぱい追記
最新情報はこちらへ。

 台風って、自分の力で移動できないらしいです。あくまでも、上空の風まかせなんだって。
上空の風情報

 現時点では、3km上空で日本沿岸までは、北西へ向かって吹いています。日本列島上空で、風が、北東へ向かって吹いているのがわかります。だから、ここで進路を東よりに変える、という予想なんだろうと思います。

 あとは、海水温の分布が分かれば、どこまで発達するのかもわかると思いますが。。。どこだっけかな、そのサイト。。。。探してみますね。。。

 そうそう、100hpで海面上昇が1mぐらいだったはずです。高潮にも注意が必要ですね。

===いっぱい追記

 無線局は、アンテナ降ろしましょう。

 外出も控えましょう。

 今の中心気圧は、935hp ですが、日本近海の水温が高いのでしょうか、これからもうちょっと、発達して、明日18日の午前中いっぱい、925hpにまで下がります。

 雨はわかりませんが、突風、高波、豪雨に注意です。

 海も大時化、間違っても、この波で命がけのサーフィンなんてやめましょう。救助隊員を巻き込むのもやめましょう。

 何事も無い事を祈ります。
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by ja1toep1 | 2011-07-17 14:32 | 災害・ボランティア

M7.1⇒7.3 また地震、津波です

 11時前に、大きな地震がありました。

 東京でも大きく揺れました。

 潮位情報は、3月の震災でだいぶ測定不能の場所があり、大船渡でしか見れません。

 
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 たった今、津波注意報が解除されました。

 最初、下のグラフでは、小刻みすぎてわかりませんでしたので、上の観測値で見ておりました。Twitterにもつぶやきましたが、その数値から読み取れる状況と、世間で報道された情報は一致しています。

 まだしばらく、潮位の変動がありそうです。一部、川の遡上も見られているようです。注意しましょう。


 ところで、この週末に、所属するボランティア団体で、東北への派遣がされておりましたが、地震の影響もなく、もうすぐ東京にはいるものと思われます。安心しました。


まだ、気を抜けない状態ですね。
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by ja1toep1 | 2011-07-10 11:56 | 災害・ボランティア

あー、いくら高台に って言ってもなぁ

 高台に住めって言ってもねぇ。


 果たして、どれぐらいの時間(期間)、持ちこたえられるのでしょうか。


 そのうち、1人、2人と、低地に住み始めたら、止められなくなるんではないのかなぁ。




 津浪の最高が40mを越えましたなぁ。


 40m以上の高台って言ってもねぇ。


 今回は、たまたま40mで済んだのかも知れませんね。


 では、いくらぐらい高いところがいいんでしょうねぇ。


 50mでしょうか。

 あー50m。うーん。吉村 昭さんの本には、「ゆうに50m以上はある」みたいなこと、書いてありましたなぁ。


 50mでもダメなんですかぁ。



 云々。。。。





 やっぱり、津浪が来ても大丈夫な建物とか、大丈夫な避難経路とか、そういうの確保したらいいんでないのかなぁ。

 例え高台に家があったとしてもだ、その瞬間に、低地にいたひとは、そんな高台にはすぐには逃げられませんからなぁ。そりゃぁ、高台に作った家は大丈夫でしょうけど。

 それより、【すぐに逃げられる安全な場所を作る】のが先決なんやないかな、って思いますわ。

 もっとも、すぐ山が迫っている大船渡なんかは、すぐに高台がありますから、そこはいいかもしれませんけどなぁ。

 陸前高田は難しいかもしれませんなぁ。高台まで、もっと近かったら、今回は、随分多くの人が助かったように思いますけど。。。。

 避難路が確保されていたら。。。


 うーん。家が流されないことの方が優先されるんですかぁ。。。人よりも。。。
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by ja1toep1 | 2011-05-31 21:18 | 災害・ボランティア

NEWS<内部被曝抑えるには・・・ 追記。

NEWS<内部被曝抑えるには、ほうれんそうなど葉ものや小魚を食べる>

 について、みんなからつぶやきがあったので。。。

 まず、この教授には、『被爆していない』ほうれん草や、小魚、という条件をきちんと書いて欲しかったですね。

 それから、チェルノブイリの例を教えてくれた方がおりましたので、↓ここもみてくださいね。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No107/tomura090807.pdf



 さらに、情報は正確にお願いしたいものですね。

 どこそこの教授が言えば、本物と勘違いする可能性があります。地位のある方々は、ぜひ、みなさんに与える影響を考えて発言してもらいたいものです。

それから、最後になりますが、前の記事で、以下のような文面で締めくくられておりますが、私からすれば、そんなの出し惜しみせずに、長文になってもいいから、ここに書けよ、ってなものです。

以下、前の記事の最後尾から、抜粋。
==
放射能から身を守るためには、放射線量の数値に留意するだけではなく、すべきことがまだまだある。
==
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by ja1toep1 | 2011-05-30 23:05 | 災害・ボランティア

つむぎプロジェクト ~身元確認システム~

 震災からもう2ヶ月半になりますが、まだまだ見つかっていない人が多いんですよ。

 私は、asahi.comに載る犠牲者の方々を陸前高田市では町別に、大船渡市は一くくりで、いずれも年齢順に日々並べなおしておりますけど。



 まだ、1/3の方々が見つかっていないのです。

 信じられますか?




 それから、遺体はあるのですが、身元が分かっていない人も大勢います。
その情報を検索できるシステムが「つむぎプロジェクト」です。

 見ていると、所持品などから、すぐ見つかってもよさそうな情報があるのですが、身元を確認される方も犠牲になられているのでしょうか、まだまだわからないようです。

 見つかっていない人もいっぱいいます。引き潮が強かったという話も聞きますから。


 ご冥福をお祈りするとともに、身元が判明することを祈っております。


追記:このシステムに注文。というか、難しい表現がある。医学用語と思われるけど。もっと簡単な表現にならないのかしら。そういう取り組み、誰かやってほしい。
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by ja1toep1 | 2011-05-30 21:42 | 災害・ボランティア

災害系ボランティアに限界を

 アマチュア無線の開局30周年を迎えた2005年に、関東でのコールサインを取得し、無線を使って何か災害時に役立てられないかという気持ちではじめたボランティアでありました。

 はじめた当初は、みんなから、「ボランティアされる方ならわかるよ」と言われたけれど、いいや、そうではないのだ、「自分ができることの少しを誰かのためにやれるなら」それがボランティア、と言い聞かせながら、今まで、やってきました。

 ですが、訓練には参加できても実践には参加できない自分がおりました。

 いろいろと抱えている不具合で、どうしてもそれができない。

 今回も、車での移動、バスでの移動、自分が運転すれば酔わないけれど、他人の運転はダメだ。
石がどこで動くかわからないし、動いたら動けないし、何しに行ったのかわからなくなる。他にもいろいろ。。。

 そもそも、今は会社にいけるかどうかっていっている人間が、ボランティアなんて。。。そんな感じです。

 手術後の2007年は、「なかちゃん」らしくないほど異常なまでに元気な1年でして、ここのあたりで随分とほうぼうに手を出した災害系のボランティアでしたが、その翌年から、またいつもの「なかちゃん」に戻りました。

 自分にできることを、というのであれば、今の自分にとってできるのは、少なくとも災害系のボランティアではない。

 今まで、いろいろとしがみついてきた私でしたが、そろそろケリをつけてもいいかなって思います。
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by ja1toep1 | 2011-05-29 21:35 | 災害・ボランティア

ガイガーカウンター持ってませんけど。。。測定したら公表して

 昨日のTVニュースでやっていた。

 いま、放射能測定器(ガイガーカウンターって昔言ったけど)が飛ぶように売れているらしい。

 運良く購入された方は、自分のところで測定して、そんで、周囲の人のも測定して、高いとか低いとかやっているんでしょうね。

 で、いつの間にか、使われなくなっていく。。。。のかなぁ。


 是非、お願いしたい。

 測定したら公表してほしい。

 いつ、どこで、どのような環境で、天気はどうで、できれば、気温や湿度も。で、1m~2mのぐらいの高さで測定したものを、できれば定時で、できなくても測定時刻を。機種も。

 みんなでやれば、どこでどれほどの値なのか分かるはず。どういうところが高くなりやすいとか。

 いっぱい世の中に出回っているらしいから、是非、お願いしたいものです。



 昨日、関東も梅雨に入りました。
雨の構造を知っていれば、少量の雨であったも、傘をささなきゃって思うでしょう。
水溜りも、昔は、ジャブジャブ長靴でわざわざ入って歩き回ったけど、今はどうなんだろうか、とか。
心配は尽きません。

 さらに、超大型な、いや、正確には、強い台風が来ています。

 今までは、河川の増水とか、がけ崩れとか、心配でしたけど、震災後初めての大きな台風です。
放射能がどれほど拡散するのか、雨で、どれほど放射能が地面に到達するのか、何がどうなるのか。
もろくなった地盤が、雨でどうなるのか、心配の種が尽きません。

 相手は自然なので、人と違って、これくらい懲らしめてやればいいだろう、というものはありませんから、どこまでひどい状態になるのか見当もつきません。



測定器を持っている方は、可能な限りの公表をお願いしますね。
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by ja1toep1 | 2011-05-28 14:51 | 災害・ボランティア

NEWS<三陸海岸大津波 [著]吉村昭>

asahi.comより。

 吉村昭氏は、ノンフィクション作家で有名ですが、下調べがとてもすばらしく、愛読書は多い。

 災害系では、羆嵐、関東大震災、空白の天気図など、また漂流、遠い幻燈なども興味深い本だ。
特に、遠い幻燈に出てくる最初の作品は、今回の被災地の人々の暮らしをよく表現した作品だと思います。

 もう、亡くなった方ではありますが、この今回の震災を知ったら、また調べてみたいと思うだろうな、ってね、思います。

 私は、このブログの中で、今回の津浪が「決して想定外ではない」と何度も言っていますが、この本を読めば、その意味がわかると思います。

全文。
===
■震災記録を超える「文学」

 日本を代表する歴史小説の大家であり、2006年に79歳で没した吉村昭が、1970年に刊行した書物である。明治29年、昭和8年、昭和35年の3度にわたり青森・岩手・宮城の三陸地方を襲った大津波の体験者への取材を元にした、著者の真骨頂というべき「記録小説」だが、このたびの震災を受けて文庫版が大増刷された。フィクション、ノンフィクションを問わず、地震や津波にかんする本は「売れてる」そうだが、題材といい題名といい、はからずもきわめて時宜にかなっているとも思える本書は、しかし数多(あまた)の「震災本」の類いとは、いささか趣が異なっている。

 「まえがき」にあるように、「津波の研究家ではなく、単なる一旅行者にすぎない」という吉村氏が大津波のことを調べ、実際に災禍に遭遇した人々から話を聞くうちに、「一つの地方史として残しておきたい気持(きもち)」になって著されたものである。資料と証言という「記録」に先立つ「事実」の集積を駆使しながら、他の吉村作品と同じく、筆致はあくまでも淡々としており、これみよがしな深刻さや、扇情的な生々しさからは程遠い。当事者ではなく研究者でもない。そればかりか、ここにあるのは、いわゆるジャーナリスト的な視線とも違う。ひたすら「事実」だけが語られていながら、かといって単に客観的な「記録」とは異なる、(誤解を畏〈おそ〉れずに敢〈あえ〉て書くと)絶妙な距離感の、要するに「小説」的としか呼びようがないような印象が、本書にはある。そしてこのことは、著者が痛ましく忌まわしい大津波という出来事から受け取っただろう途方もない衝撃と、何ら矛盾してはいない。

 ひょっとすると一種の「災害対策本」として買い求められているのかもしれないが、そういうものではない。これは「記録=文学」なのだ。
===
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by ja1toep1 | 2011-05-19 22:58 | 災害・ボランティア

NEWS<被災地で"お客意識"のボランティア初心者たち>

mixiニュースから。

 被災地での写真撮影は難しいものです。

 それから。。。そのうち、来てやってんだ調になっていくかもね。

ちょっと長いけど全文。
===
バスツアーに全国から申し込みが殺到するなど、このゴールデンウィークは震災ボランティアが大盛り上がり。一方で、受け入れ態勢の不備や、ボランティアが勝手な行動に出るなどの事態も。取材班が、実際に被災地ボランティアに参加してきた


【岩手】弾丸バスツアーで行ってみた!

◆お手軽な半面、"お客意識"も

 このGW、旅行会社主催の被災地ツアーが大人気。参加者の多くは、ボランティア初心者の首都圏サラリーマンだという。お値段約2万円の、1泊4日(2日バス泊)の弾丸ツアーに参加してきた。

 早朝に岩手県北東部の沿岸にある野田村に到着。あまり知られていないが、壊滅的な打撃を受けた地域だ。最初の作業は、持ち主のわからない写真整理。「ニュースを見て、居ても立ってもいられなかった」と抱負を語っていた参加者が場を仕切りだす。だが、要領を掴めずに、さほど進まないまま昼食に。不完全燃焼といった空気が漂う。

 午後も引き続き写真整理。しかし、仕切り屋一味が消えた。いつのまにか別の場所で支援物資の整理をしていたらしい。現地の方いわく、「彼らから『こっちの仕事をやりたい』と言ってきました」とか。人手不足もあり、作業は中途半端に終了を迎えた。

 夜、宿泊施設で風呂と夕食を済ませ、寝る準備をしていたら、フロントの階が騒がしい。バスの添乗員が「工事の仕事で来ている方がたまに夜に宴会を開く」と言っていたことを思い出したが、あまりにうるさいので見に行くことに。

「さぁ、飲みましょう!」

 顔を赤くした男性にお酒を勧められる。お酒を飲んでいたのは、作業員ではなくツアー参加者だった。作業中に撮った写真や動画を酒の肴に盛り上がる。施設に入浴に来た村民は、その光景を見て「でも、来ていただいているだけでありがたいですから……」と語った。野田村は被害の度合いに比べて報道が少なく、一般ボランティアの数も足りていない。こうしたツアーで、大量の参加者が作業をし、さらにお金を落としていくことのニーズはあるかもしれない。

 翌日は東北各地から個人で来ている人が集うチームと、ツアーチーム合同で道の側溝の泥かき作業に。これが想像以上にハード。しばらく黙々と働いていたところ、ツアーチームの一部が「俺を撮って!」と写メを撮り合い始めた。別のツアー参加者も、「感想をどうぞ!」と動画インタビューを開始する始末。積極的に作業しているとはいえ、お金を払っているというお客意識があるのか、被災地ではKYな言動が少々目立った。

「いい汗かきましたね!」

 満面の笑みを浮かべる被災地ツアーチーム。その顔をカメラでパシャリと撮っていたのは言うまでもない。
===
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by ja1toep1 | 2011-05-18 21:14 | 災害・ボランティア

浜岡を停止

 確かTVのニュースでは「重大な決断」と前置きしてから言ったような気がするんですけど。。。。


 菅さんにとっては「重大な決断」の部類にはいるんですねぇ。。。。


 私はまた、「重大な・・・」の後で「東海地震」の話をし始めるのかと思いましたよ。

 私にはそれが気がかりですけどね。

 私の中では、「浜岡」ってまだ動いていた(動かしていた)の、ってな感じですよ。菅さん。





 なんか、今回の震災で、初めてまともな発言をしたように思いましたよ、菅さん。

 今度は、もうちょっと早く言おうね。

 これからもよろしく。
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by ja1toep1 | 2011-05-07 10:53 | 災害・ボランティア