腐ったカビたキッチン

道端で出会った人が、たまたま同郷だとわかり、いろいろとお話しをしているうちに場面は見慣れた部屋の中に。

家具もなく、だだっ広い床の上に座って何やらやっている自分。キッチンの引き出しを引くと、カビだらけの引き出しだった。下の引き出しを引くと、腐った何かが出てきた。

でも、そうであることを知っているかのように、ただ黙々と手を動かして引き出しも食器もピカピカに磨いていく。
ただ黙々とただ黙々と。
人の気配に気がついて、ふと顔を上げると、そこには、柔らかい表情のいつもの母がいた。ちょっとだけ、申し訳なさそうに笑って座って。でも、私の手は休まずに動いている。それが当たり前かのように。

いいんだよ、いいんだよ。




こんな夢を見た。


もう2日も経っているのに、鮮明に覚えている。悲しく切ないそれでいて、ちょっと温かい。
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by ja1toep1 | 2008-09-30 21:42 | 夢の話

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