NEWS<津波高さ予想は必要か…議論百出>

gooニュースから。。。

 みんな、「おおかみ少年」になるのが怖いのね。

 津浪が来るときの映像を見ていて思うのは、【ものを見ずに放送】しているケースが多いってこと。

 唯一、陸前高田市米崎町の消防団員の放送が、「防潮堤を越えた、もっと高く、もっと高台に」と具体的に放送している(消防車から)。

 いいんだよ、想定がどうであれ、予想がどうであれ。

 津浪の状態を見て、それを放送してくれたら、どんなに、みんなに良かったか。

 そこが悔しい。

 つまりだ、「間違ったのなら、修正すればいい」んですよ。

 想定を間違えたなら、予報を間違えたなら、予想を間違えても、実際に流れ込んでくる津浪の状況を実況中継(放送)すれば良かったんだと思いますよ。

 だから、これからも、実況中継できるような仕組みにしておけばいいのではないでしょうか。

 そうしたら、みんなのためになって、生還できる人も増えると思います。


全文。
===
 東日本大震災の津波被害を受け、津波警報の改善に向けた有識者による勉強会が8日、気象庁で開かれた。避難の遅れを招いたと指摘される「予想される津波の高さ」を伝える是非について、議論が集中した。

 気象庁では、地震の規模や震源の位置から、発生後3分をめどに津波警報を発表しているが、マグニチュード8(M)以上だと即時に測定できない。M9だった今回の地震でも、最初の警報で津波の高さを「宮城6メートル」「岩手、福島3メートル」と低く予測した結果、逆に安心情報と受け止められ、避難が遅れるケースがあったという。

 勉強会で片田敏孝・群馬大教授(災害社会工学)は「数値を出すと受け手の過信を生む。今回の被害を考えてもやめるべきだ」と指摘したが、港湾空港技術研究所の高橋重雄・研究主監は「津波の威力を具体的に示すため、やはり高さ情報は必要」と反論した。別の専門家からは「まずは警戒のメッセージを伝え、その後で高さを発表する方法もあるのでは」との意見も出された。同庁は秋頃までに津波警報の改善案をまとめる方針。
===
[PR]

by ja1toep1 | 2011-06-09 22:13 | NEWS

<< 死んだように眠っている やっと歯医者さんに行く決心を >>