災害系ボランティアに限界を

 アマチュア無線の開局30周年を迎えた2005年に、関東でのコールサインを取得し、無線を使って何か災害時に役立てられないかという気持ちではじめたボランティアでありました。

 はじめた当初は、みんなから、「ボランティアされる方ならわかるよ」と言われたけれど、いいや、そうではないのだ、「自分ができることの少しを誰かのためにやれるなら」それがボランティア、と言い聞かせながら、今まで、やってきました。

 ですが、訓練には参加できても実践には参加できない自分がおりました。

 いろいろと抱えている不具合で、どうしてもそれができない。

 今回も、車での移動、バスでの移動、自分が運転すれば酔わないけれど、他人の運転はダメだ。
石がどこで動くかわからないし、動いたら動けないし、何しに行ったのかわからなくなる。他にもいろいろ。。。

 そもそも、今は会社にいけるかどうかっていっている人間が、ボランティアなんて。。。そんな感じです。

 手術後の2007年は、「なかちゃん」らしくないほど異常なまでに元気な1年でして、ここのあたりで随分とほうぼうに手を出した災害系のボランティアでしたが、その翌年から、またいつもの「なかちゃん」に戻りました。

 自分にできることを、というのであれば、今の自分にとってできるのは、少なくとも災害系のボランティアではない。

 今まで、いろいろとしがみついてきた私でしたが、そろそろケリをつけてもいいかなって思います。
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by ja1toep1 | 2011-05-29 21:35 | 災害・ボランティア

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