NEWS<地元出身本誌記者が涙のレポート! 宮城・気仙沼被災の本当の地獄絵図>

 eXciteニュースから。。。
衝撃的です。

抜粋します。
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 東京を出発し、崩落や亀裂、車の腹をこするほどの段差がある道路をひたすら走り続けること半日、久しぶりに故郷に辿り着いた。
 記者の地元・気仙沼市の惨状に関しては、覚悟はしていた。テレビの中継映像も観ていたため、心の準備はできているつもりだった。
 しかし、現実は想像をはるかに超えていた??。
 壊滅した街を目の当たりにして、出る言葉はなかった。足の踏み場もなかった。匂いも悪臭どころではない。
              ・・・・
〇大量の魚介類を保存するための冷蔵・冷凍施設が津波で流出し、様々な魚介類の死骸が市内に散乱。しかも、それらが時間とともに腐敗し、ウジがわいていた。その中には遺体も含まれているものもある。

〇電気と水道は、いまだ復旧していない。だけど、気温が低いので冷蔵庫の中身が凍っている。

〇市内に90カ所以上も避難所があるのに、配る人間がいない。有名人が炊き出ししているんだってね。でも、みんな気仙沼小学校だけなんでしょ?

〇こうした環境に便乗して、道路脇に広げたブルーシートでカップラーメンが500円、缶のお茶が250円で売られていたりする。

〇市内のスタンドでは、1リットル1000円でガソリンが売られていた時期もあり、「弱みに付け込みやがって。生活が立ち直ったら、あそこでは絶対給油しない」という怒りの声も絶えない。

〇車いっぱいに詰めて持って行った食糧を知り合いに配って歩いたが、どの家でも共通の“依頼”があった。
 「ありがとう。本当に助かる。でも、ウチに食べ物を持って来たってことは誰にも言わないで」
 そう、口止めをお願いされたのである。なぜなのか、理由もみんな同じである。
 「食べる物があるって分かると、放火されるから…」

〇「食糧や金がある家が狙われる。家が残った人は、わずかな食料も隠している。無法地帯そのものだよ。放火だけじゃなくて、窃盗もすごくて、この辺は家の鍵なんて締めなかったんだけど、今は確認までするよ」

〇「他県ナンバーは気をつけたほうがいい。男友達が2人で来たんだけど、車を集団に囲まれて、ガソリンと食糧を奪われた」

〇「もう、気仙沼はなくなった…。街や命だけじゃない。人の心も、津波はさらって行ったんだ…」
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 長いので、抜粋しました。

 どの地域も同じではないかもしれませんが。。。

 なんかね、思うんですけどね、海外から賞賛されましたよね、みんな協力してやっているって。でもね、これは、被災地の土地柄もあると思うんですよ。
これが、東京でも同じとは、私には思えません。

特に犯罪について、東京では、この気仙沼と同じことが起きるだろうと思います。

罹災の仕方も違うと思うんですよ。TwitterだってSkypeだって使えなくなると思います。インターネットもね。
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by ja1toep1 | 2011-04-16 18:37 | 災害・ボランティア

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