結果的には避難民

 田舎では、ライフラインが遮断されても、家が壊れずに人的被害がなければ、自分は避難民だという意識が薄いかまたは無いと思うんです。
でもね、自給自足ができない以上、スーパーに行って買い物をして生きていっている以上、やはり時間とともに結果的には避難民にならざるを得ないと思うんです。

 でも、自分は避難民ではないと思っているので、まず、避難者リストには載りにくい、救援物資が届かない、下手をすると忘れ去られてしまう。そうして、人数にもカウントされないから、行方不明者になっていてもおかしくない。

 今回の避難者情報を見ていると、そういう人やそういうところに一時的に避難している人が非常に多い、ということです。当然、避難者リストには載っていません。

 例えば、市民が、2万4千人いて、避難者が、9千人だとすると、通常の考え方で言えば、壊滅的と言われているので、その差の1万5千人が行方不明者に見えますが、実際には、もっと少ない、という事実がある、ということです。

どうすれば、いいのでしょうか。

 たぶん、次の段階で、地区ごとの生存者人数を把握していくということでしょうか。

 人数だけではない、今生きている人が重要だ、という声があるかもしれませんね。
そこは、そこで、また投稿しようと思います。
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by ja1toep1 | 2011-03-16 15:10 | 災害・ボランティア

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