NEWS<歯をボロボロにする5つの悪習慣>

mixiニュースから。。。

以下全文。
===
甘い物の量より、食べている時間と休息時間の割合が大切
「一体どうしたらここまで悪くなるの?」 診療を行っていると、まれにこんな患者さんに出会うことがあります。そういった患者さんに共通しているのは、「歯科医嫌い」。歯が痛くても我慢して何とか乗りきろうとしてしまうようです。

 虫歯や歯周病があまりに進行した状態で治療開始すると、完治まで1年以上かかることも。実際の臨床現場で診た経験から、歯をボロボロにしてしまう患者さんに共通している歯に悪い習慣ワースト5を紹介します。

■第5位 間食

 間食を含め食事を行うと、プラークが付着している部分の表面が僅かに溶け出し、初期虫歯が発生やすくなります。さらに溶け出した部分が唾液による再石灰化により回復するには数時間かかるため、砂糖を含む間食をだらだら続けると、虫歯が多発する状態に陥るリスクが高まります。

 酸性食品や甘い物などを食べた後は、間食や食事の間隔をしっかり空けて、だらだら食べをしないことが大切。間食が多い人ほど、虫歯のリスクは高まります。

■第4位 歯ぎしり

 虫歯や歯周病を病院で治療する際には、必ずと言っていいほど、歯ぎしりの程度をチェックしています。就寝中は意識がない分、起きているときには使わないような力で噛んだり、あごを激しく動かしたりすることがあります。本来ならば、就寝時は歯にもそれほど負担がかからず、休める時間帯のはずですが、逆に歯を過度に使い込んでしまう 結果となることが多いのです。

 一般的に歯は生えている長軸方向だけに押されるのであれば、負担は分散されやすいですが、歯の表面の凹凸があるため、斜面と斜面がぶつかる際に長軸方向以外に力のベクトルが発生します。

 このため歯が揺らされ、歯を支える骨や歯ぐきに悪い影響が出ることもあります。さらに歯と歯がぶつかる際の衝撃が蓄積され、歯の病面に微細なヒビが入り、虫歯が進行しやすい状態になったり、歯の根元がまるでえぐれるように削れたようになってくるなど、様々な悪影響が出てくるのです。

 歯ぎしりは、治療で止めるようなことはできません。そのため、悪影響がひどい場合には、歯に発生する力のベクトルを分散させる「歯ぎしり専用のマウスピース」を使用して、歯や歯ぐきの影響を少なくすることができます。

■第3位 歯磨きの習慣がない

 虫歯予防はと言えば、「歯磨き(ブラッシング)」が定番。あまりにも基本的なことですが、歯がボロボロになる人は、歯磨き習慣がしっかりついていないケースが多いです。ボロボロになった歯の内部や腫れた歯ぐきの周囲にたくさんのプラークが付着しているのも良く見かけます。

 もしあなたの歯がボロボロで、今日からしっかりとした歯磨きを始めるのならば、歯磨き剤の有無や、歯ブラシの形、動かし方など、気にする必要はありません。まずは歯ブラシで歯と歯ぐきの周囲をいつもより長い時間擦ることが大切。それくらい歯磨きが少ないと感じることが多いのです。

 昔は毎食後3分間の歯磨きが推奨されてきましたが、最近では食事の後、1時間程度経過してからブラッシングといった指導法も増えてきています。食後は歯の表面がわずかに溶け出すため、食後の歯磨きは歯を傷つけやすいという考えからです。

 まずはどんな形でも良いので歯を磨いてみましょう。その後に大切なのは、虫歯や歯石などはしっかり治してその後も歯磨きを続けること。虫歯や歯石は歯ブラシでは取れません。病院などで一度しっかり治療した後なら、あとは歯ブラシだけで健康な状態を保ちやすくなります。歯磨きは最低でも就寝前に1回完璧に行なうことが必要です。

■第2位 自覚症状の放置

 ここまでは虫歯の多い人の共通点でしたが、2位からは虫歯を重症化させてしまう人の共通点です。まず多いのは、虫歯の穴、歯ぐきの腫れ、出血、鈍痛、噛むと痛むなどの自覚症状があっても放置してしまうこと。自分で虫歯の穴があるのが分かっていても、痛くならないと病院に行かなくても良いと考えている人が多いようです。

 人の体は、何らかの問題が発生すると、症状として痛む、しみる、腫れなどの自覚症状が現れます。このシグナルを我慢や無視すれば、体はさらに強いシグナル(症状)を送るようになっているのです。

 歯や歯ぐきからのSOSを無視し続けると、最後は絶対に我慢できないようなシグナルを送ってくるかもしれません。小さなシグナルのうちにしっかり治療を行なえば、治療時間、治療回数、治療費用、の全てを少なくできるメリットが生まれます。

■第1位 治療の中断

 意外に思うかも知れませんが、これが歯をボロボロにしやすい第1位なのです。最悪なケースは、治療で痛みを取ったらそれでおしまいを繰り返している場合です。

 実は、虫歯などの重症化が最も進むのは治療途中というケースがあります。自然の虫歯で3年かかかるところも、治療途中の状態によっては半年程度で進行してしまうこともしばしば。

 これは、歯の内部が外部に比べて柔らかいためです。治療のため内部を開放することは多く、放置されると虫歯が急速に拡大しやすくなります。さらに歯の神経を抜いた状態では、次に痛みが起こってくるのは、かなり深部に虫歯菌が侵入してからになることが多いため、場合によっては次に痛みが出た時には、すでに抜歯の対象になっていることもあるので注意が必要です。

 いかがでしたか? 上記の項目に3つ以上当てはまる人は要注意! 体に良い食品や習慣などに興味があって、人一倍健康に気をつけている人でも、なぜか虫歯や歯周病などの外から見えない病気には、そこまで関心を持てないことが多いようです。

 虫歯や歯周病はあって当たり前ではありません。食品だけでなく、それを食べるための歯の健康にもしっかりと心配りをしてあげたいものです。

======
私も、ぼろぼろで、かなりのケースが当てはまります。

この記事に書かれていることは、全部、患者側が悪いと決め付けた内容になっていますが、本当にそうでしょうか。

 私が小学6年生の時に、集団検診というのがあって、強制的に歯医者に連れて行かれて、その当時は「治療=抜く」だったようで、私は7~9本も抜かれたのでした。その時の恐怖やその後の医者主導とも言える治療の性で、【歯医者嫌い】になってしまったのです。
 
 でも、医者主導、については、今も変わらないのではないか、という気もします。「抗生物質は使う主義ではありません」「痛み止めも出しません」「今日は治療はしません」とか、患者の立場を考えたら、信じられないような対応も、まだ見受けられます。

 また、持病のために歯医者さんから受け入れにくい人もいることもあるわけですから、そういうことも一言ぐらい添えてもいいんではないかと思う次第です。
[PR]

by ja1toep1 | 2011-03-05 08:53 | NEWS

<< NEWS<東京マラソンで撮影試... そろそろ行かないと >>