ヒマラヤ トレッキング

 ヒマラヤらしい、日本でない高山のホテルに滞在して何日目か。

そろそろ帰ろうか思い、自分たちの荷物を整理し始めた。
宿泊初日に、買わされたラジオを押入れから取り出して電源を切った。
やはり宿泊初日に寒かったため、隣に寝ていたおばあさんの布団にも、持参したちょっと長くて上等な毛布を一緒にかけていた。でも、私たちが荷物を整理して、ちょっと目を話した隙に、その毛布を取られてしまった。おばあさんの荷物も探したけれど、とうとう見つからなかった。やられた。本当にいい毛布だったのに。
こういうところでは、気軽に親切をしてはいけないのだと肝に銘じる反面、いらない荷物は、帰りの荷物にならないようにここに置いていけばいいじゃん、という気持ちも湧いてきた。

 私たちが宿泊していたホテルの大部屋を出ると、廊下の先に他の廊下とつながる広場があり、そこを右手に行くと、大きな体育館のようなホールがある。そこでは、さまざまなカラフルな民族衣装を着た人たちが、踊りを見せている。




。。。。そこで。。。

なんで、今日はこんなに長い時間を過ごせるのだろうか、と疑問を持ち始めた。

もしかして、これは、夢?

夢ならば醒めよ醒めよ醒めよ、と無理やり、夢から醒めた。





と腕時計を見ると、9時17分を指している。

思わず「なんで、今、9時17分なの?」と大声を出していた。

「遅刻じゃん」「なんで目覚ましに気がつかなかったの」「なんで」・・・。




 昨日の夕方、糖尿病の定期健診を受診した際に、携帯電話のマナーモードをサイレントにしたままだったことに気がついた。だから、目覚ましが鳴らなかったのだ。さらに、家内は今日はお休みで、疲れていたので爆睡していたし、私も、ここんとこ、ずーっと夜中に目覚めて眠れない日が続いていたために睡眠不足だった。なので、同じく爆睡してしまった、ということだった。めったにない偶然が重なったのだが、確実に言えるのは、睡眠不足は解消された、ということでしょう。

追伸:
 先ほどのヒマラヤ トレッキングの夢は、実は、覚えていなかったのですが、そのホテルに泊まる夢もみていたことに気がついた。しかも、別の日に。

 ホテルに泊まる際に、ホテルの女主人から、ある周波数の電波を常に受信していないと、当局から目をつけられて、今後の旅行に差しさわりが出るから、と言われ、買わなくてもいいラジオを買う羽目になったのだ。

 不思議な夢であった。
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by ja1toep1 | 2010-11-25 21:30 | 夢の話

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