お見舞い申し上げます

 わかっていたことかもしれませんが、たとえ、数十センチのものだって、はるか遠方からくるものであっても、近くのものであっても、水の塊がジェット機並みのスピードで押し寄せてくるわけですから、高さには関係なく、今までも大きな影響を与えてきたわけです。

 そして、今回も、それが地球の裏側から丸一日もかけてジェット機並みの速度でやってきました。
国民が、やいのやいの言っても、それに対して気象庁が謝らなくてもいいのに、謝ったりしましたが、三陸の海産物の養殖に多大な影響を及ぼしました。

 表面上は、なんら変化が見えなくっても、海の中ではとんでもないことがおきていたんですね。
そのことが、影響を及ぼし、直接的には人的被害がなかったかもしれませんが、間接的には、ここ何年も、入ってくるはずの収入が途絶えるために、出稼ぎをしなければならなかったり、借金をしなければならなかったりするわけです。
何も養殖をやっている人だけではありません。水産加工場や、牡蠣の皮むきの手伝いで副収入を得ている人たちも多くいます。そういう、さまざまな立場の方々への収入にも大きな影響を与えていくわけです。

田舎にいれば、すぐ隣の家の人たちがそれにあたるわけで、それがとんでもない大きな打撃であり損害である、ということです。

 何もして上げられませんが、ただただ指をくわえて見ているだけに過ぎませんが、本当に、お見舞い申し上げます。

 津波に強い養殖が可能なのかどうかは、わかりませんが、そういうものが出来上がって、そういう不可抗力なものにも対抗できる、そういう養殖が今後できていったらいいのでしょうか。

 ともかく、なんとかここを乗り切って、またみんなの笑顔を見たいです。

がんばってくださいね。応援します。
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by ja1toep1 | 2010-03-03 21:17 | 災害・ボランティア

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