「予測過大だった」気象庁謝罪 チリ大地震

 これって、本当に「過大予測」だったんでしょうか。

 以前のブログ記事を見ていただければおわかりになると思いますが、潮位としての波の高いところだけで見れば、確かに1.5mぐらいだったんですけど引き潮の大ところでも2mぐらいありましたから、あわせたら3mぐらいあるわけですよ。
しかも、今回の波は、「のっこのっこ」とやってくる、田舎用語で言うところの「ヨダ」というものに似ていますね。
もし、これが、波の壁となって押し寄せたとしたら、同じ1mでも恐怖感は何倍も違うと思うんですよ。

そうなると、この1.3mと、3mの違いって、ほとんど無いのではないかって思いますね。

 それよりも、避難する人が少なかったということの方が問題ですよ。しかも、サーフィンなんて言ったら言語道断ですよね。本人は、自分の勝手だから、というかも知れませんが、こんなことでも、責任を取らされる人が出てくるわけです。
まぁ、一回ひどい目に合わないとわからないってことでしょうかね。

で、まぁ、せっかくのこういう機会に、避難する訓練にもなるのに参加しなかった、ということは、非常にもったいないことだと思いましたね。自分が住んでいる自治体がどういうことをしてくれるか、っていうのを知っておいてもよいのではないかと思いました。少なくともですよ。

今回のことで、閉まらなかった水門のひとつやふたつ、あるんではないかと思うんです。ということは、災害時に、やろうとしたことや、準備していたことが、実際に使えたかどうかの確認ができたのではないかとも思うんですよね。そうやって、逃げてみたり、閉めてみたり、いろいろとやってみたりする機会があったのに、それをやらなかったということは、実際にもっと大きなことになったときに、できないかも知れないんですよね。怖いですね。
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by ja1toep1 | 2010-03-01 22:41 | NEWS

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