防災の日(9/1)に台風接近

 9/1は関東大震災が発生した日として防災の日と言われております。

 災害は、地震に限らず、豪雨、竜巻、噴火、隕石、津波、火災、河川氾濫、土砂崩れ、台風、疫病など、さまざまな種類があります。でも、災害っていうと、地震だけに結びつける傾向があるのは、やはり、太平洋ベルト地帯と言われた地域に、地震がいつ起きてもおかしくない時期にさしかかっているからでしょうか。

豪雨は、局所的なものが多く、今年も豪雨による河川の氾濫、がけ崩れ、土石流で多くの尊い命が失われました。

竜巻は、日本では、最近多く発生するようになって来ましたが、有名なのがアメリカ内部での竜巻、トルネードでして、どうしても、海の向こうの話という感じです。存在は知られていたけれど、夜間だったり、急激なものなので、小型ビデオカメラが普及されるまでは、その実態というものは知られていなかったらしいですね。
私は、竜巻は見たことがありませんが、つむじ風で、建物が崩壊するのは目の当たりにしています。たったあの程度で、簡単に建物が崩壊するのか、というショッキングな出来事として記憶に収められています。

隕石は、地球上の全生命を脅かすものから、大きな穴を掘る程度のものまでありますが、大きなものは、もう、防災とかそういう話はできません。地球以外のどの惑星に避難できるのか、というレベルのものです。

疫病は、今は新型のインフルエンザが流行っていますが、過去にも、多くの方が大量に罹って亡くなることがあります。やっかいです。

噴火は、ちょっと前の浅間山の噴火での火山灰降灰。火山灰は、粒子が非常に細かいので、エンジンの内部に進行し、飛行機のエンジンを止めたり、精密機器の内部に侵入してその機能を断ちます。非常に長い期間、長期的なものですので、何年も冷害になったり、何年も電子機器が使えなくなったり、じわじわと生活を脅かされるという、やっかいな代物(しろもの)なんですね、実は。
しかも、季節による風向きで、九州地方で噴火の灰がジェット気流に乗って、遠く関東や東日本にも及ぶことを考えると、遠いからと安心できるものではありません。

さて、台風ですが、今朝現在でこんな感じです。(クリックするとはっきり見られます)
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9/1に関東に接近します。
今回の台風が風台風なのか、雨台風なのかはわかりませんが、十分な警戒が必要なようです。

今回の入手元はここ





ところで、地震は、毎日日本のあちらこちらで発生しています。先日気象庁が、震度5以上の地震が何百日発生しませんでしたって、誇らしげに、さも自分たちのおかげで揺れていないかのように報告した直後から、揺れてます。緊急地震速報にも障害がありました。誰かの満の心が隙を作って、このような障害が発生するわけですが、困ったものです。

もし、関東に地震が起きて、東海、東南海、南海地震と地球規模で立て続けに発生すると、太平洋ベルト地帯から四国方面に渡り、壊滅的な被害が発生します。もし、原発への被害があると、下手をすると何年もその地域には近づけなるかもしれません。日本という国自体の存在も危うくなるような事態になります。

原発だけではありません。原油の備蓄基地が海岸に沿ってあり、それらが破壊されれば、魚介類に与える被害は甚大なものになります。

地震の後の津波。関東のゼロメートル地帯、逃げろって言ったって、どこに逃げるの? 関東大震災のときには無かった、地下鉄。関東だけで、何本の地下鉄があって、何両編成でどのぐらいの本数が走っているのか。それらがみな水没したら、果たして何万人の方に被害が及ぶのでしょうか。道路だって、地下トンネルを通っています。建物も古いのや新しいのや、一見してもわからない不良建築物。あー、あげてもきりがない。





 収拾がつかなくなってきました。
さて、我が家の話に移します。

私がこんなことばっかり言っていると、家内から、「とりあえず、水しかないんだけど、本棚のつっかえ棒とか、耐震について、なんか買ってこないといけないんでないの」って突っ込まれてしまいました。

はい、我が家の人災の元は、どうやら、私のようです。
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by ja1toep1 | 2009-08-29 09:24 | 災害・ボランティア

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