ハムフェア2009

今回のハムフェアは、いつになく「力」が入った2日間になりました。

1.入手

 アンテナ切替器、N-M変換コネクタ、トロイダルコア、144/430MHzロッドアンテナ式アンテナ、5.6mグラスファイバポール。

 一部はハムフェア価格とはほど遠いものもありますが。。。いずれにしても、常々欲しかった小物類を手に入れました。

2.再会

 ブログ仲間のEHGさん、その同僚のOFLさん、昔の仕事の関係者であるNMJさんと再会できました。

3.出会い

 今回同行した友人たちの紹介等で知り合えた、KTIさん(今度は是非お空で)、MFOさん(是非一緒に活動しましょう)、LWVさん(是非お空で)などなど。

4.情報収集

 アンテナアナライザが安価で出始めてきました。中国製のものや、RigExpert社(?)のもの。まだまだ高嶺の花ではあるけれど、一頃から比べたら、安価になってきました。

5.実は、わかってしまったことが。。。

 先日、久しぶりに再開局した1200MHz帯。アンテナを友人から借りての再開になったわけですが、「これ、1200MHzのアンテナだから」という言葉をまったく不審にも思わず素直に上げたのでしたが、今回ハムフェアに行って、1200MHzのアンテナをみたら、「あれ、なんかデカイんでないかい」。友人からも、「あれは、2400MHzのアンテナかも」。
そうです。先日の八王子との交信は、1200MHzでの交信でしたが使用したアンテナは2400MHzのアンテナでしたぁぁぁぁぁぁ。ということで。

6.第1回災害時通信協力情報交換会への参加(2日目)

 災害時にアマチュア無線という情報伝達手段で地域社会に貢献しようと各地でアマチュアの団体が活躍しているのですが、その活動内容や課題を紹介しあい自分たちの活動に役立てようという事を目的に、SERTが企画し、座長を徳島大学大学院の上野勝利准教授とした意見交換会がCQ出版社とのコラボで行われました。

 発表されたのは以下の団体。。。

 ①近畿地区アマチュア無線非常通信ネット
 ②横浜市アマチュア無線非常通信協力会
 ③文京区アマチュア無線局災害非常通信連絡会
 ④NPO法人日本災害情報サポートネットワーク
 ⑤世田谷区アマチュア無線情報収集協力チーム(SERT)

 ①②③⑤のどちらの団体も行政と組んで災害時に連携をとる仕組みを確立されているようでした。④は、災害時に現地へ出向き現地のアマチュア無線局と連携して情報収集を行い、FMコミュニティで現地の被災者に情報を還元するというもので、私が考えているものと似ていると感じました。

でも、一番強烈だったのは、阪神淡路大震災を経験したNTIさんの「実際には外人部隊が活動する」の一言。つまり、被災した人は自分の事で精一杯で、実際に活動してくれるのは、外からの人達なんだよ、ということ。同感でした。思わず拍手してしまいました。

 終了間際に、他の団体での活動も紹介して欲しい、という上野先生のお言葉に誘われるように、先日立ち上げた、災害時の情報収集研究会のお話をさせていただきました。

 我が【災害情報収集研究会】が公にデビューした記念すべき瞬間でした。(簡単な活動紹介のみ)

 またその紹介は別途しますね。長くなっちゃって。
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by ja1toep1 | 2009-08-23 22:00 | 無線

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