無線の大敵はトンネルかもしれない

 帰省中の無線、第4話。

 東北自動車道の上りが、宇都宮で30Kmの渋滞、というのを聞いて、迷いに迷った挙句、磐越道-常磐道経由で帰宅することに。東北自動車道のジャンクションの白線の間際まで迷っての進路変更でした。

で、もう少しで、福島県のいわき市、というところになって、日立市付近30Km渋滞との表示。

ここまできたら仕方がない。戻るわけにも行かず、ただひたすら前進あるのみ。

どんどん日立市に近づくにしたがって、35Km、40Km、そして、とうとう45Km渋滞の表示になってしまった。

こうなったら、腹をくくって、早めにトイレ、早めにアンテナ交換、早めに水分補給を行い。無線の用意をした。

430MHzでCQCQ、すかさず呼んできた局がいた。話をしていると、出身が気仙沼、私が陸前高田だから、車で30分ぐらいの距離。ほぼ同郷といっていいほどの局だった。

先方は、私よりも13Kmほど先行していて渋滞の真っ只中にいた。先方が下り坂になったのか、だんだん聞こえなくなっていったので、聞こえるうちに、144MHzへの移動をお願いした。144MHzの方がより安定して無線ができるのだ。

いろいろと話すうちに、向こうから、トンネルに入ります。
そして、「トンネル抜けたらメインチャンで呼びます~う。」って。

こちらは、そのトンネルがどんなだか知らないので、まぁ渋滞しているから10分ほどで、呼んでくれるものと期待して、待っていた。

でも、10分たち、20分経ってもうんともすんとも言ってこない。

あー、これは、こちらと交信するの辞めたかったのの口実なのかな、ってね、思っていました。

で、そのうち、こちらもトンネルが近づいてきたのでした。このトンネルは、短いのや中くらいの長いのがいくつもいくつも断続的に続くんですよ。10個はないけれど、ともかく、これでもか、これでもか、ってね。続くのよ。

だから、先方は、いつも通っている高速だから知っていたんですね。延々とトンネルが続くことを。

結局、こちらがトンネルをぬけたのが、最初の交信の1時間半後。

こちらからのメインチャンでの呼びかけに、即座に応答してきました。

こうやって、この45Kmの渋滞をクリアしたんですよ。

でも、このとき、21MHzのアンテナをつけて走っていたんですが、E-spが出ていて、九州の局数局と交信もできています。


今回の帰省中の交信状況は以下の通り。。。

延べ局数23局。 うち、何度も交信した回数は、7局。

交信した周波数と局数は、

21MHz:8局 北海道、鹿児島、長崎、山口、広島
50MHz:2局 宮城
144MHz:6局 茨城、福島、岩手、宮城
430MHz:7局 福島、千葉、茨城
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by ja1toep1 | 2009-08-16 16:23 | 無線

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