飛んだはいいが

低空を飛ぶのは多いんだけど、こんな高いのはまずない。

しかも、格好がスーパーマンになっている。

きっかけは、地図上で100キロほどの距離を移動したいと思ってしまった時で、まっすぐ飛べばいいじゃんってね、思ってしまったんだ。

勇気がいるのは、最初。飛ぶ時。
ビルの上から飛ぶので、すぐ、はるか下に地上が見える。ちらっと、見ないふりしながら、しっかり見て、気がつかないふりしながら先を急ぐ。

方向は体をひねる。前には、右腕をひたすら伸ばす。止まる時は体を起こす。まぁ難しくはない。
落ちないという安心があれば、とりあえず心配はないんだけれど、なんか不安がある。

スピードが出ない。いくら右腕を伸ばしても。
そのうち、風に流されはじめた。
行き先は、浦安方面みたいなんだけれど、だんだん海が見えてきて、高度が落ち始めた。
仕方なく、ちょっとでも陸地にと近づいて、かろうじて、船着き場のような場所に降り立った。

しばらく徒歩で移動。もう大丈夫かなってね。

飛ぶ時は、スーパーで右腕を出して、マンで伸ばす。そうすると、右足からなんらかの出力があって、上に向かって上がって行く。
でも、やっぱり、パワー不足みたい。高度が得られない。そのうちに見えてきた自分のアジトのビルの屋上に落下。ビルの縁にかろうじてつかまり、はいのぼって力尽きた。










そんな、夢を見た。
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by ja1toep1 | 2009-04-17 09:56 | 夢の話

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